第35回全国小学生テニス選手権大会総括

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今大会は、女子のワンツーシードの虫賀姉妹、
また男子はシード選手の前田選手と花田選手の決勝戦で終わりました。

特に女子の決勝戦の内容は、昨年、一昨年にひけをとらないほどの素晴らしいレベルの戦いで、今後の日本女子テニス界には、大いに期待できるものでした。
年々全小本選のレベルが上がり、今年の本選出場者は、大半が6年生で10年前の準決勝、決勝の試合内容と今年の1、2回戦の内容が同等に近い感じがしました。

世界に通用する日本人選手を出すには、小学生の全国大会をという企画をフミヤスポーツが提案をさせていただき、第一生命様のご理解とご援助をいただき、今年で35回大会を迎えることが出来ました。第一生命様には、心より感謝をいたします。

その間、錦織選手や西岡選手など多くの世界で活躍する選手が全小から出たことは、大変嬉しい限りです。

また今回は、開会式後の選手、コーチ、ファミリーミーティングで錦織選手をフロリダで4年間コーチングした米沢徹さんに錦織選手のテニスに対する取り組み方を話してもらい、さらに福井烈JOC常務理事にオリンピックとトップアスリートの資質という3年後の東京オリンピックに関連する有意義な話もしてもらいました。最後に今大会優勝であり現役世界ランカーの西岡良仁選手に質問形式も含め貴重な話をしてもらいました。その中で全小のクレーコートの試合は、世界で戦っていく上で、絶対に必要だという言葉が出た時は、大変感激をしました。

今後、野球の甲子園、ラグビーの花園、テニスの相娯園と、日本のスポーツ界で認知されるようさらに頑張ろうと思います。

 


トーナメントディレクター 倉光哲